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ワクワク系で10倍幸せに仕事をする(小阪裕司)

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「ワクワク系」と称したエモーショナル・マーケティングを提唱する小阪裕司が、その独自のマーケティング理論のエッセンスを紹介した本。経営者も、専門家も、従業員も、顧客も全員が「ワクワク」する仕事をすれば、必ず利益に結びつく、と主張している。
これだけなら「なーんだ、そんなこと」と言われてしまいそうだが、本書のおもしろいところは、このあいまいな主張を裏づける事例やデータが盛り込まれていること。「新しい事業を始めるとき、その決断は『(取り組むことが)面白そうかどうか』という理由で下す」というリチャード・ブランソンの話や、女子大生からファンレターが来るという東京小平市の米屋「野村屋」の成功例、「アメリカ人にこんにゃくの素晴らしさを広めたい」という理由で渡米し成功した「サンフーズ・インターナショナル」の社長の例、矢部美穂の寝息の音源を仕込んだ枕が120万円で落札された話など、ユニークな事例は枚挙にいとまがない。
さらに著者は後半部分で、「世の中不景気だ」という大勢の意見を否定し、「世の中は好景気だ」「市場はワクワクを待っている」と断言する。予約を入れておかないと入れないレストラン、多いときには17万人も集まるという日本ダービー、「恋の石焼ビビンバ 二人で食べると結ばれるという伝説が」と書いただけで4倍の売り上げを実現した石焼ビビンバなど、ここでもユニークな事例が登場する。消費者の感情を軸に、切り口を変えるだけで売れるということを端的に示した事例といえる。
全部で約140ページの小冊子であり、語り口も軽快なため、楽しく読み進めることができる。マーケティングで最も大切な「人」の視点を与えてくれるという意味で、有意義な1冊だ。(土井英司)

内容(「BOOK」データベースより)
「ワクワク系」こそビジネス成功の最重要ポイントという心理的要素を重視した新しい切り口のビジネスモデルを提唱し、注目を浴びる著者の前著『ワクワクするビジネスに「不況」は、ない』の改題・改訂版。人をワクワクさせる仕事に自らも夢中になれば、ビジネスチャンスも大きく広がる!幸せと成功を導く「ワクワク系」のすべてを豊富な事例とともに紹介。

内容(「MARC」データベースより)
「ワクワク系」こそビジネス成功の最重要ポイントという心理的要素を重視した新しい切り口のビジネスモデルを提唱。ワクワク系のすべてを徹底紹介。97年刊「ワクワクするビジネスに「不況」は、ない」の改題改訂。


4899760140ワクワク系で10倍幸せに仕事をする
小阪 裕司
ヴォイス 2001-11

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