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経営心得帖(松下幸之助)

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本書は、経営の神様と呼ばれた松下幸之助が、経営者としての心得をつづったものである。
「苦情を生かす」「不景気には時を待つ」「不良をなくす」など、取り立てて目新しいものは見つからないが、言葉の端々に松下電器の基礎を築き、発展させた偉大な経営者ならではの企業を存続させる秘訣が見て取れる。
得意先や消費者に「儲けを認めていただく」、節操なく接待するのではなく「相手の時間も大切に」、「部下が偉くみえる」ほど部下の才能を認める、といった話からは、著者の誠実さや謙虚さ、そして経営者に必要な資質を感じる。
今日、マーケティング関連から部下を生かすコーチング技術に至るまで、経営に関する本は山ほど出ているが、本書を読む限り、この松下幸之助という人物は誰に言われるでもなく、そうした本で説かれることを実践していた人物である。
どんなに時代が変わり、商売の形態が変わっても、経営者に求められる本質的な部分は変わらない。そういう意味で、本書はすべての経営者によって読まれるべき本と言えるだろう。(土井英司)

出版社/著者からの内容紹介
企業を取り巻く環境には、好況もあれば不況もある。しかし、その中にあって常に業容を拡大させていく使命が経営者にはある。
松下幸之助は、五月に一挙に六冊文庫化された「心得帖シリーズ」の二冊目に当たる本書の中で、経営者とは「たとえ小さな商店であれ、あるいは大きな会社であれ、店主ともなり、最高幹部ともなれば、他人は遊んでいても、自分は遊べない」ものだといい、「何人、何十人、あるいは何百人、何千人もの上に立って、その人たちの運命をいわば双肩に担うということ」に「生きがいといいますか、面白みといいますか、あるいは救いというものがある」といっている。
金融機関や隆盛を誇った企業の破綻が珍しいことでなくなった現在、経営の最高責任者の使命感、経営観の持ち方によっては破綻を回避できた例もあったに違いない。幾多の困難を乗り越えてきた松下の経営観に、この厳しい環境を克服するヒントを見出すことができるのではないだろうか。

内容(「BOOK」データベースより)
企業を取り巻く経営環境は、好況もあれば、不況もある、いわばくるくると変わり続ける天気のようなもの。その中にあって、常に商売を拡大させていく使命が、経営者には課せられている。それは一面、厳しいが、やりがいある仕事であり、経営に携わる者だけが味わえる面白さでもある。創業以来、幾度も好不況を経験した松下幸之助が語る、経営の妙味、真髄とは。


4569575587経営心得帖
松下 幸之助
PHP研究所 2001-05-01

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