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イノベーションの本質(野中 郁次郎, 勝見明)

出版社/著者からの内容紹介
勝見「なぜ、経営学という学問を続けているのでしょうか」 野中「……それはやっぱり、日本の経済、企業、そこで働く人たちにもっと元気になってほしいからです」
これは「まえがき」で明かした私たち著者二人のモチーフです。私たちは、独創的な新しい製品やサービスに結実したイノベーションの「現場」を2年間で13ヶ所歩きました。そのフィールドワークは、リクルートのワークス研究所が発行する人事専門誌「Works」で現在も連載されています。
組織の「壁」、常識の「壁」を乗り越えて、イノベーションをもたらしたのは、熱い思いをもったミドルたちでした。けっしてMBA的分析に長けた「傍観者」ではなかったのです。これは、野中の知識創造理論の要のひとつである「ミドルアップダウン」そのものです。つまり、現場を熟知するミドル層が上司を説得し、部下を叱咤して組織を動かす日本独特の組織原理が「イノベーション」を生み出しているのです。  「まとめ」でも触れましたが、日産も松下も、ゴーンさんと中村社長がクローズアップされますが、両社を復活・再生したのは、トップと第一線社員との結節点に立つミドルマネジャーがトップのビジョンを翻訳し、伝道師となって布教して回り、トップの暗黙知とフロントの暗黙知を統合していったからです。

1・難解といわれる野中理論が非常に整理されて理解できる
2・日本企業独自の道を考えさせる
3・なにかとつらい立場のミドルを元気づける
読んで力が湧いてくるビジネス書・経営書です。
    
内容(「MARC」データベースより)
アコードワゴン、黒川温泉、遠心力乾いちゃう洗濯機、千と千尋の神隠し…。イノベーションと呼ぶべき13の製品の生まれた背景を訪ね歩き、人を中心とした物語を綴り、ヒット商品を生み出す創造活動を分析する試み。


4822244067イノベーションの本質
野中 郁次郎 勝見 明
日経BP社 2004-05-13

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